杉一枚板テーブルをお届けしました
持ち込みをされた杉材をテーブルに加工し、高岡市のお客様宅へお届けしました。
お持ちのソファに適したテーブルの高さになるよう、板の厚み等
打ち合わせを重ね、紅紫檀材で脚を制作しました。
紅紫檀は独特な赤味をおびた材で、納品させていただいたお客様方から
ご好評をいただいています。
工芸家具制作実績60数年、当店ならではの質感のある素材です。
持ち込まれた杉材にあった節穴は樹脂で象嵌を施しました。
光が当たると
まるで宝石のように輝く象嵌です!
Jewel inlay -宝石象嵌- と名付けたクラフトマン社長。
令和から商品化し、お客様よりご好評をいただいています。
テーブル設置のお部屋は、枠の内造りが再現されており
落ち着きのあるとてもよい雰囲気で居心地がいいなあ、と感じた店長でした♪
この度はお買上をいただき、ありがとうございました。
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