芸術の秋からの初冬編

◇ 韓国エンターテインメント FLYING ◇

韓国発の言葉に頼らないノンバーバル作品です。
かなり前にNANTAを見たことがありますが、同じ演出家が手がけたとか。
公演回数は1900回を超えるそうです。

元国家代表選手らが出演され、迫力あるパフォーマンスでした!
「なんだよぉー」など片言の日本語を交えたコミカルな演出もあり
笑顔になれる、あっという間の2時間でした☘

公演後に観賞をご一緒したお姉さま方が、出演メンバーと~
かわいいぽっちゃりチア&ひょうきんなキャプテン・チア😊





◇ ミュージカル クリスマス・キャロル ◇


お誘いがあり、どんなかな~と思いながら鑑賞しました。
人と人との繋がりの大切さを感じたストーリーでした。

スクルージ役の吉田栄作さんは、トレンディドラマで一世風靡されていたな~
イザベラ他二役の早見優ちゃんは、花の82年組(アイドル豊作年)で懐かしいな~
マーレイ役の吉田要士さんは、歌唱力・演技力とも素晴らしい!海外で学ばれただけある!
精霊さん達も華やかで、感動の王道ミュージカルでした☘



◇ 巡回展 越中アートフェスタ ◇


クラフトマン社長の作品展示を見がてら(失礼な言い方💦)
どうしても実物を見たかった作品を鑑賞に。



「14歳の心」

たくさんのものが散らばりながら、うるさく感じない、
というか、まとまってる✨
20歳の芸文学生さん、若い方の感性に圧倒されました!
細やかに丁寧に描かれていて、感嘆です‼





「問心」

無数の〇で描かれた作品。
赤や青のバランスが絶妙でした。





「清明」

清らかさ、澄んだ印象を受けました。
こちらも芸文の学生さん。